高音、帰ってこい!咳喘息と音域サバイバル

咳喘息と診断されてから、あっという間に1ヶ月。
咳はほとんど出なくなり、普通におしゃべりする分には問題なし…なのですが、歌となると話は別。
高音がいまだに行方不明です
以前は楽に出せたオクターブ上のミは、今や「頑張れば何とか」レベル。
ファより上に至っては、完全に家出状態。
かなり頑張れば出ますが、苦しいし掠れるしで、まるで「帰ってこい!」と必死に呼びかける親のような気分です。
アレルギー検査の結果が予想外すぎた
今回の診察では、先日受けたアレルギー検査の結果を聞きました。
医師:「全部、ネガティブですね」
私:「えっ???」
ダニ、ハウスダスト、花粉…なにかしら反応すると思っていたのに、見事なオール陰性。
あの春の花粉シーズンの「ムズッと感」は、一体何だったのか…。
原因はアレルギー以外、例えばエアコンやストレスもあるそうで、
私の場合はたぶん後者。
(最近、ある仕事がゴタゴタしていて、ずっと頭痛のタネ状態)
吸入ステロイドの副作用というオチ
高音が掠れる原因、実は薬の副作用の可能性が高いそうです。
「じゃあ、声楽的には悪い薬じゃん!」と思ったら、今回から弱めの薬になりました。
これで少しはマシになると信じたい…。
発声方法を変えてみた
喉声にならないように、お腹…というか横隔膜で頑張る作戦です。
感覚としては「声を上から出す」のではなく、下から押し上げるイメージ。
これが正しいのかは分からないけれど、少なくとも喉が悲鳴をあげる率は下がった気がします。
「きっと、ちゃんと声楽の先生に習っていたら、こういう時すぐ相談できるんだろうな…」
と思うものの、個人レッスンはお高いし、
何より素人の私が個人レッスンなんて…「すみません」って気持ちにしかならないし。
練習の罠
この間の土曜、先唱当番だったので練習は控えめに歌うつもりが、何度も歌い直しが入り結局フル稼働。
案の定、その後は声が掠気味で終了。
(聞いてる方は「あの人、まだ喉の調子悪いのね」ってわかってたと思う)
咳喘息と歌の共存生活はまだ続く
咳喘息の原因は謎のまま、高音域は絶賛行方不明中。(←誰も絶賛してないから帰ってこい〜!)
でも、少しずつ発声の工夫や薬の調整で、「声出ていた頃の私」を取り戻したいところです。
歌もたいして上手くない、喉の調子も悪いじゃもはや救いがない😱
「声が通る」のだけが取り柄だったのに……
あの日々の喉よ――どうか帰ってきてください。


