ロザリオあるある|「ネックレスじゃないの?」問題

カトリックに馴染みのない人から、よく聞かれる質問。
それが――

「ロザリオって、ネックレスじゃないの?」

……正直、これ、あるあるです。

見た目はどう見てもネックレス

十字架ついてて、首にかけられて、長さもちょうどいい。
「ネックレス以外の何だというのか!」って感じですよね。

だから、カトリックじゃない人がそう思うのは当たりまえ。
むしろ「え?違うの?」って驚かれることの方が多いくらいです。

では、ネックレスじゃないなら何なのかというと……

ロザリオはお祈りの数を数えるための道具です

カトリック版の数珠だと思ってもらえれば分かりやすいと思います。

漫画・ドラマにありがちな「ロザリオネックレス化」シーン

某少女漫画では「皇太后のロザリオ」が立派なネックレスとして描かれていました。
日本のテレビドラマや映画でも、シスター役は、ほぼ100%首からロザリオを下げています。
神父や牧師役でも、なぜか高確率で首からロザリオ……😅

……はい、ツッコミポイントです。
実際のカトリック神父はロザリオを首から下げてません!

ちなみにアメリカのドラマでも、たまーにロザリオがネックレス状態になってます。
世界共通のあるあるかもしれません。

信者の場合の「首かけ」実態

じゃあ、カトリック信者はロザリオを首から下げることないのか?
答えは――下げることあります。

ただし理由はファッションではなく、
「ロザリオケースどこいった!? とりあえず首にかけとこう」
という一時収納的な理由がほとんど。

オシャレではなく、単なる実用。
そこにロマンはありません(多分)

ファッションアイテムとしてのロザリオ

とはいえ、信者じゃない人がロザリオをネックレスとして使うのは全然アリだと思います。
だって、綺麗✨だから。

実際、海外の有名ブランドでも「ロザリオネックレス」が普通に売られています。
宗教アイテムでありつつ、アクセサリーとしても魅力的なのがロザリオではないかと思います。

ネックレス?お祈りの道具?両方あるある

  • 信者以外の人からすると「ロザリオ=ネックレス」あるある
  • 漫画やドラマではシスターや神父が首から下げてるあるある
  • 信者が首にかけるのは「一時収納」あるある
  • でも、ファッションで使うのもアリあるある

つまり――
ロザリオは「祈りの道具」でもあり「ネックレスに見えるもの」でもある。

信者目線だと「あるある〜!」とツッコミながらも、
「まあ、確かにネックレスに見えるよね」と納得してしまうのでした。

「ロザリオってネックレスじゃないの?」を生成AIで事故った画像と共にリールにしてみたのがこちら