カトリック 聖母マリアと色の話New!!
教会の絵画や聖像を思い浮かべると、聖母マリアはたいてい 青いマントをまとっています。 この青い色、なんとなく「マリア様の色」というイメージがありますよね。でも実は、この青は典礼色にはありません。 青いマント、赤い衣、そし […]
グレゴリオ聖歌|Solemn Tone と Simple Toneって何?
最近、閉祭後に Salve Regina を歌う機会が増えて、改めて思ったのです。 「あれ……Salve Regina、同じ歌なのに雰囲気が全然違わない?」 そう。グレゴリオ聖歌には、Solemn Tone(荘厳調) と […]
日本では、カトリックは少数派―成人洗礼あるある、ちょっと真面目な話
日本では、キリスト教徒は少数派です。そして、その中でもカトリックは、さらに少数派。 とはいえ、毎週ミサに通っていると、教会の中にはそれなりに人がいます。顔見知りも増えて、「あれ、案外普通なのでは?」という感覚になることも […]
グレゴリオ聖歌きっかけで初めて読んだ エレミヤの哀歌――救いがないやん!事件
グレゴリオ聖歌って、不思議な力があります。普段なら絶対に開かないページを、いきなりこちらに差し出してくる。 今回それを痛感したのが、Tenebrae(テネブレ)で歌われるエレミヤの哀歌でした。 あの、暗くて、重くて、でも […]
グレゴリオ聖歌|四旬節が進むと音楽はどう変わる?聴き比べてみた
四旬節に入ると、ミサの雰囲気が一気に変わります。紫の祭服、アレルヤの不在、花のない祭壇。そして、音楽も静かに、でも確実に変わっていくのです。 なんとなく「四旬節=暗い音楽」というイメージを持っている方も多いかもしれません […]
四旬節、「歌わない理由」を説明できない問題
四旬節に入ると、教会の空気が少し変わります。なんとなく静かで、少し重たくて、色味まで落ち着いた感じになるあの季節。 まず消えるのが、Gloria(栄光の賛歌)。そして、Alleluia も消えます。 信者としては「うん、 […]
猫とネウマ譜のトートバッグ - 猫とグレゴリオ聖歌愛をこめて
実は私、猫が大好きです。でも、住んでいる物件の関係で猫は飼えません。 猫動画を見ては心を満たし、猫の写真集を眺めてはため息をつき、「もし飼えたら……」という妄想だけが膨らんでいく日々。 そんな私がたどり着いた結論。猫は、 […]
足あとが一組だった理由─「Footprints」という詩を、今あらためて読み返してみて
最近、ずっと昔に書いた「Footprints(あしあと)」という詩についての記事に、アクセスしてくれる方が増えているようです。 特別に拡散したわけでもなく、何か話題になったわけでもありません。 理由は分からないけれど、今 […]
聖ルチアと聖アガタ―グレゴリオ聖歌の楽譜から広がった、聖人探検
先日、グレゴリオ聖歌のグループで新しい楽譜が配布されました。曲は「聖ルチアの Antiphona(交唱)」。 ……聖ルチア。名前はよく聞く。祝日もある。なんなら「目の聖人」というイメージもある。でも、正直に言うと、 「ど […]
グレゴリオ聖歌 教会で歌う久しぶりのSalve Regina
土曜夕方のミサ。この間まで閉祭後には、聖年のテーマソング「希望の巡礼者」を歌っていました。それが聖年も一区切りついたということで、 「さて、これから何を歌おうか」 という話になり、出てきたのが Salve Regina( […]






