教皇フランシスコへの祈り、歌声に包まれた追悼ミサ
最近、日曜日のミサに行けていなかったのですが、今日は特別なミサに出席しました。午後2時から行われた、教皇フランシスコの追悼ミサです。

大聖堂は、参列者で埋め尽くされ、シスターたちの白い修道服が、柔らかな午後の光を受けたステンドグラスに照らされていました。
祭壇に飾られた遺影は、柔らかく優しい微笑みを浮かべており、その表情を見るほどに、深い悲しみがこみ上げてきました。
昨日の夕ミサの時には、デジタルサイネージの遺影がマリア様のそばに飾られていました。そのパパ様の遺影を見ながら歌うと、涙が溢れそうになりました。(ちょうどその時間、葬儀ミサが執り行われていると思うと余計に……)



今日の追悼ミサでも、パパ様への感謝と哀悼の念が、歌声に乗って心に響き、涙を誘いました。きっと、参列者全員が同じ気持ちだったと思います。
普段の日曜日のミサでは、声を上げて歌う人は多くありません。しかし、今日は聖堂全体が、パパ様への祈りと感謝の歌声で満たされ、心が一つになる瞬間でした。
「弱い立場の人たちのために働き続けたパパ様、どうか安らかにお眠りください。」まだ、追悼の言葉を上手くまとめることができませんが、今はただ、心からそう祈ることしかできません。
私の霊名(洗礼名)はフランシスカ、アシジの聖フランシスコから頂いた名前です。「ちょうど、パパ様もフランシスコだから、いいんじゃない?」と、軽い気持ちで決めた名前ですが、今日、この場所で、私もアシジの聖フランシスコのように、弱い者に寄り添い、愛と奉仕の精神を持って生きたいと、改めて思いました。
この名前に見合うような行動は、まだ何もできていません。けれど、今日この日の歌声を胸に、少しでもパパ様の想いをつなげられるように、日々を大切に生きていきたいと思います。


