シャルトリューズという色名に惹かれて買った明るいグリーンのビーズ。ドキュメンタリー映画「大いなる沈黙へ」のグランド・シャルトルーズ修道院で作られているリキュールの名前と同じです。美しい緑色のリキュールで、このビーズもそれを思わせる色をしています。

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新型コロナ感染拡大が止まらず、心配な状況ですが、私の所属教会は4月からミサを再開する予定（今のところ）だそうです。ただし、マスク着用、離れて座る、歌はなし。ただ、状況は日々変わっているので、何とも言えない状況だと思っています。どこぞやの合唱団でクラスターが発生したこともあって、当分、みんなで歌 ...

お気に入りの「聖フランシスコ 平和の祈り」のロザリオ。雨あがりのアシジの街をイメージしたモスグリーンのビーズは、毎回の仕入れごとに色味が違っていて、一番最初に作った雨のアシジをイメージした色にはなかなか出会えないものの、ややブルーが強い「雨上がり色」は出会える確率が高い気がします。
今 ...

新型コロナの影響で、四旬節第3主日まで中止になっていたミサ。次の主日のミサはどうなるのかしら？と思っていたところ、今月中の主日のミサは中止と通達がありました。
4月からは通常通りに戻していくそうですが、このようなミサのない状況は、非常に稀な事だそうです。

今まで、日曜の朝に ...

優しいターコイズブルーのカット入りチェコビーズ。以前はコバルトブルーのビーズと組み合わせて爽やかでシャープな印象のロザリオにしましたが、今回は優しミルキーホワイトのビーズと組み合わせて、マリア様の雰囲気で作りました。淡いブルーで描かれたマリア様をイメージしています。

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世の中は新型コロナの話題ばかりで、ミサも中止でいつ再開されるのか？いう状況で、気分も沈みがちです。お祈りをするときくらいち、ちょっと明るい気持ちになりたい、と思って「希望の色」である緑色のビーズを使ったロザリオを作りました。
明るい黄緑色に近いカーキのビーズで透明感があります。派手にな ...

WHOは、ずっと「まだパンデミックとは言えない」としていましたが、とうとう「パンデミック宣言」となりました。今更？と思ってしまいましたが、とても心配な状況です。果たして、四旬節第４主日からのミサはどうなるのか？復活祭は大丈夫？と思ってしまいます。
私はそれほど熱心な信者とは言えませんが ...

淡いグレーのヨブの涙を使ったロザリオを作りました。ブラウンのヨブの涙のロザリオは素朴な印象に仕上がりますが、白に近いグレーの身を集めて作ったロザリオは、ブラウンよりもクラシカルで優しい印象になります。

大きめの粒に合わせて、十字架はクラシカルで存在感のある「免償の十字架」を合わせま ...

四旬節の時期は何となくストイックな雰囲気のロザリオを作りたくなるのですが、今回は明るい黄色のロザリオを作ってみました。

⭐️ minneにてロザリオ展示販売中です ⭐️

新型コロナの影響でミサも中止、などなど、四旬 ...

小さなピンクのバラのビーズを、鮮やかな若草色のワックスコードで繋いだロザリオです。ちょうどワックスコードの色がバラの茎や葉っぱの様になって、バラの花で編んだ花冠の様に仕上がりました。

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